こんにちは！

今回は風魅彩としてのお話ではないのですが、

「神栖舞っちゃげ祭り」を個人的に観に行ったというお話です。

　　

さてこの「神栖舞っちゃげ祭り」ですが、風魅彩は昨年、「おみが和よさこい会 和気藹藹」さんとのコラボチームで参加させていただいたという”ご縁”のあるお祭りです。

なんたって、今年の風魅彩の新曲は「縁昇」ですから、やはり「縁」は大切にしないとね。

　　

まず驚いたのは、メインステージの大型スクリーンが進化していましたね。映し出される映像の応答速度もだいぶ改善されたようですし、映像もドラマチックに演出効果されているように思いました。

　　

てるてる坊主の「てるお」と「てるこ」も健在か、、、と思いきや、今年は名前が違っている！

「えいた」と「るな」だって。え？てるてる坊主の姿からは、にわかに想像しがたい。

こ、これは何か深い意味がありそうだぞ。

実在する晴男と晴女の名前なのか？

　　

とまぁ、それは置いといて、よさこいの様子を何枚か写真撮りましたのでご紹介。

　　

写真１　北海道大学”縁”のオープニング演舞に参加する風魅彩メンバー

　　　　※オープニングですから北海道大学”縁”はまだふんどし姿にはなっていません。笑。

　　

写真２　最後の乱舞タイムで、当然のごとくステージに上がり最前列を獲る風魅彩メンバー

　　　　連続で５曲踊りきりました。しかもサンダル履きでな。

　　

写真３　北海道大学”縁”のふんどしメンバーと意気投合する風魅彩メンバー

　　　　やはり北海道大学”縁”だけに、”縁”がありますね。”縁昇”だっ！

　　

我々が行ったのは14日（土）。

15日（日）だったらね、千葉の名だたるチームも多数出演するわけなのですが、うちのチームもお披露目を控えていますので、15日（日）は練習でございますよ。

　　

なにしろ、ステージとパレードを同時に初お披露目ですのでね。練習にも熱が入ります。

風魅彩の新曲「縁昇」。

初お披露目は、9月22日（日）「よさこい道」です。どうぞお楽しみになさって下さい。

　　

天気が心配な部分もありますが、神栖のてるてる坊主「えいた」と「るな」にお願いして来ましたから。きっと大丈夫。

　　

よさこい道についての詳細は、別途ご案内いたします。

　　

（ル）